成約状況

無農薬有機合鴨(アイガモ)農法コシヒカリ
提供面積:20アール 残り:0アール

販売者と田んぼの写真

[NEW] 2010年の冬 生産者や田んぼの様子 ~尾瀬、谷川連峰、奥日光の山々、遠くは浅間山も見渡せますが全て雪!!~

  • [NEW] 瀟洒(しょうしゃ)な洋館
  • [NEW] 武尊山1
  • [NEW] 武尊山2
  • [NEW] 谷川
  • [NEW] 田んぼも真っ白1
  • [NEW] 田んぼも真っ白2
  • [NEW] 田んぼも真っ白3
  • 収穫終了!!
  • 田んぼの生き物
  • 田植え
  • 苗を手に取り
  • 足がとられます。
  • 現役のお父さん
  • 貯蔵庫に運びます
  • もみ貯蔵

金井ストーリー

「クラスの子は週末になると車で街のデパートに家族で出かけ、お買い物や映画館に行ったりしてましてね・・・それに引替え、うちは農家だから学校が休みに入ると、田んぼの草むしりとか農作業の手伝いが待っていたんです。」と、農家の家に生まれてしまったことが嫌だった思い出を語った。

子供の頃嫌いだった農業に興味をもって、なぜこんなに、夢中になったのか?
「子供が生まれたのがきっかけです。僕らが子供の頃は、お菓子やジュースの中にしっかり着色料、保存料、甘味料などいろんな合成添加物が入っていました。それらを私は平気で食べてしまいました。後になって実は危険だといわれても、一旦体の中に入れてしまったものはどうしようもない。だから、せめても子供にだけは親として自信を持って、「美味しいから食べてごらん。」と勧められるものを食べさせようと思ったんです。」

「そのとき、元農業高校の教師で無農薬栽培の指導をしてくれているNPO民間稲作研究所の稲葉光圀先生と知り合って、指導をいただいたんです。先生は「無農薬有機米は誰にでも作れます。」とおっしゃるんですが、実際はそんな簡単ではありませんでした。地力の落ちた水田をよみがえらせるには6年くらいはかかります。水田に有機質肥料を入れて、糸ミミズやバクテリアがいっぱい繁茂するようになって初めて美味しい有機米が出来るんですが、そこに行き着くまでに皆諦めてしまうんです。多くの試行錯誤を乗り越えて手に入れた肥沃な大地は、金井の強い味方である。

金井の食へのモットー

『生産者は安全な食を提供するために、情報開示をするべき』

6年かけた土壌とは?

強い土壌は米に免疫が付く。人間に例えると風を引いても自己治癒できる人と、すぐに薬に頼る人がいるのと同じ。薬に頼ってしまうと、人間も自然治癒力が落ちてしまうのと同じで、米(稲)も自己回復力を養ってあげる必要がある。農薬付けは悪循環なのである。
また、標高550メートルに位置する農園は、温度差が激しく、谷川岳や尾瀬の雪解け水が注ぎ、米作りには最適な土壌なのである。

金井の悩み

生産にコストがかかってしまい、販売価格も通常より高いため、有機農法への理解がある消費者がなかなか見つからない。 どうやらこれは有機農法を行うより難しい課題のようだ・・・

先代

親父さんは年齢80を超えもなお現役。
「農作業中に倒れてもそれは本望」と豪語するほど根っからの農家人
金井は、先代を親父と呼ぶ。

この地に残りたいと思った人々が、残れる環境を作ること。
そして、「やっぱり息子と一緒に農家やりたいんですよ」と最後に語った。

金井の趣味

ガーデニング&ドライブ
水田を見下ろす小高い丘の上に瀟洒(しょうしゃ)な洋館が建っている。失礼だが周囲の農家とまったく違うお洒落な雰囲気だ。庭には、芝生が敷き詰められ、バラが咲き、まるでここだけがヨーロッパの郊外にある屋敷のようだ。また周囲の谷川岳、武尊山、赤城山、浅間山、八ヶ岳といった山々が良く見え、実にすばらしい眺望だ。

「この家は、海外研修で英国、南フランス、スペインと3カ国回ったとき、最初に行った英国のヒースロー空港からロンドン市内の向かう途中の農村地帯の丘の上のこれに似たような家が建っていたんです。英国のカントリーサイトの美しさ、そこに暮らす人々のライフスタイルにすっかり魅了されて、それがきっかけでこの屋敷を整備したんです。芝生は両親に手伝ってもらいながら自分で頑張りました。バラも英国産のオールドローズという100年以上前の品種改良されていないものを取り寄せて植えました。家を建てて、庭を造り始めて、今年で丁度13年目です。ようやく、落ち着いた雰囲気になってきました。今は、英国から取り寄せたコッツウォルズストーンで石塀に挑戦しています。勿論、手作りです。でこぼこしていますが、そこが味わいがあっていいのです。石塀が終わったら、次はロートアイアンの門扉です。ガーデニングは実に楽しいですよ」と屈託のない笑みを浮かべ話てくれる金井。
もうひとつの趣味はドライブ。暇なときは、愛車BMWを飛ばして、河口湖と箱根に庭を見に行くそうだ。河口湖オルゴールの森、箱根ガラスの森と、この2つがお気に入り。金井は、仕事だけでなく人生を楽しむ達人のようでもある。

農作業

沼田に遅い春が訪れるといっせいに花が咲き、山々からはきれいな雪解け水が流れてくる。桜の花が咲く頃、種籾(たねもみ)を蒔いて苗をおこす。
5月中旬から6月にかけて、水芭蕉が咲く尾瀬沼から流れてくるきれいな雪解け水を水田に入れて田植えをする。田植えをした後は、アイガモの雛の出番だ。しっかり雑草を取ってくれ頼むよ。

田んぼの土手草刈とアイガモ米以外の水田の雑草作業、朝5時から7時までと夕方5時半から7時までの涼しいうちに作業を行う。日中は暑くて出来ない。
7月~8月は殺菌効果と食味を増すために、糖蜜とニガリを散布する。

月下旬から10月末までは稲刈りと天日干し作業が続く。金井は言う、「私が天日干しにこだわるのは、コンバインで刈り、乾燥機で乾かせば1日で作業は終了します。しかし、短時間に急激に乾かすと、お米に無理がかかりますから、食味がどうしても落ちます。
ですから、谷川岳から吹きおろしてくる冷たい乾燥した北風と太陽の光でゆっくり時間をかけて乾かしたほうがお米の美味しさが増すのです。機械では作れない自然の美味しさです。」とのことだ。

沼田では雪が降る。雪の降る前に、有機質肥料を入れてトラクターで荒掻きをする。そうすると春までに、雪の下で糸ミミズやバクテリアが働いて肥料を分解し、水田の地力が回復するのだ。

農業体験イベントあります。

農業体験イベントあります。

※2009年度の田植え体験は締め切りました。収穫体験は時期を見て告知します。

期間 3月~11月の休日
場所 群馬県沼田市
参加費用 無料(交通費別途)
準備 *上下長袖の汚れてもいい衣服。田植え体験は田植え靴(普通の長靴では泥に埋まってしまうため)
田植え靴とはhttp://www.shizaicom.net/taueboots.html
*収穫時は長袖、長ズボン、軍手、長靴
対象 金井さんのお米を買われた方

~疲れた体を休める場所~

白沢高原温泉(金井農園からすぐ近く!)
望郷の湯
営業時間:10:00-21:00
群馬県沼田市白沢町
群馬の秘湯
老神温泉
営業時間:10:00-21:00
群馬県沼田市利根町
3月 種もみ
5月中旬~5月下旬 田植え
6~9月 雑草取り
10~11月 稲刈り
金井さんのお米を申し込まれた方には、
詳細が決定しだい、メールにて連絡いたします

免責事項:
*農力村スタッフの同行は基本ありません。
*現地到着後、直接農家さんとのやり取りになります。
*時期によっては農力村スタッフも現地に同行することがあります。
*当日の日程変更などは農力村からメールにて連絡します。
*現地での怪我、事故などの責任は負いかねますのでご了承ください。

体験イベントの様子

2009年10月

10月の体験イベントの様子です。
今年も新米シーズンが到来し、多くのお客様に収穫体験をしていただくことができました。
初めて扱われる鎌にてこづりつつも、無事自分たちで食べるお米を収穫できました。
日付10月はじめ
天候晴天
作業時間約2時間
作業内容収穫(鎌)
学んだ事鎌で刈る事よりも束ねて干すのが大変!

前日までの台風が心配でしたが、当日は晴れ渡り無事収穫イベントを開催できました。
田植えイベントにも参加していただいた方も含め、今回も15名程度でイベントスタート。初めて鎌で刈ることに最初は手こずりながらも、コツを覚えるとだんだんと楽しくなってきて、皆さん夢中になっていました。
刈った稲は4~5束位にして紐で結び、天日干しをするためにはさがけします。ひとつひとつは軽い稲も、お茶碗一杯分くらいを束ねると重くなり、みんなお米の大切さを実感したことでしょう。

  • [NEW] 天日干し中の稲
  • [NEW] 収穫スタート
  • [NEW] 刈りとった断面
  • [NEW] 手でたくさん刈れました
  • [NEW] 黄金色に輝く田んぼ

2009年05月

6月は2週に渡り、群馬県の金井さんの田んぼで田植えを行いました。
今回参加していただいたのは、合計で6家族21名+農力村スタッフでした。
ほとんどの方が田植え初体験の中、さっそく田んぼに出発!金井さんもこんなに多くの方に教えるのは初めてのご様子で、その道のプロのお父さん(通称:オヤジ)も参加してくれました。
日付5月の最終週
天候あいにくの雨。。。
作業時間約2時間
作業内容田植え(手動)
学んだ事小雨なら田植えは可能!
アイガモ可愛い♪

あいにくの雨でした。。しかし、来てくださった方々は準備万端でカッパを着込み。金井さんも「小雨程度ならばやれますよ」とやる気満々。
いざ田んぼへ!それまで雨で悲しい顔をしていたお子さん達も、初めての泥の中に入ると楽しんでいただけたご様子でなにより。
終わった後は、まだ田んぼにはいなかったアイガモのヒナを小屋で見ました。お子さんだけでなく、大人の方もその可愛さに思わず笑みがこぼれました。

  • 金井さんのご指導
  • 苗を手に取り
  • はじめての田んぼに歓声が上がる
  • 1時間でこのくらい
  • アイガモの雛も見れました

2009年06月

日付6月の1週目
天候なんと晴れ!
作業時間約2時間
作業内容田植え(手動)
学んだ事晴れると逆に暑い
やっぱアイガモ可愛い♪

今回は晴れました。農力村スタッフに雨男がいるんじゃないかという疑惑とともに現地入り。
オーナー様の中にお友達を連れてきていただいた方も。もちろん農力村的にはオッケーです。
1週間前に比べると、アイガモのヒナも成長していて驚きました。

  • 1週間でこれだけ成長
  • 暑いのでタオル必須
  • 田んぼ半分以上完了
  • こんな場所で田植えができます
  • ちょこまか動くからヒナなんです
  • 種モミ

販売リスト

無農薬有機合鴨(アイガモ)農法コシヒカリ(2010年度)
収穫時期:9月下旬~10月上旬  収穫目安:1アール = 50kg
2011年度米の販売に向け2010年度枚の販売を一時的に停止しております。

無農薬有機合鴨(アイガモ)農法コシヒカリ農薬を一切使わずに除草や害虫駆除を行うアイガモ部隊。風通しをよくするために、通常よりも少なめに植え隙間を空ける農法。金井の作るお米は手間がかかっている。その有機農法の集大成が詰まったお米は少し価格が高いが、是非食べていただき、違いを分かっていただきたいです。
※新鮮なお米をお送りするため、虫やガラが混ざっている場合がございます。ご了承ください。

成約状況
最近の購入者
  • 『東京都』T・Aさん
  • 『東京都』Y・Nさん
  • 『東京都』K・Iさん
  • 『愛知県』H・Tさん
  • 『福島県』M・Mさん
提供面積:20アール
残り:0アール
販売価格 (1アール = 10m×10m・税込)
1アール \61,000 6アール \330,000
2アール \122,000 7アール \379,000
3アール \174,000 8アール \427,000
4アール \232,000 9アール \476,000
5アール \281,000 10アール \525,000
発送回数(回数/年間)

1アール:8回  /  2アール:16回  /  3アール:18回
4アール~10アール:24回

  • 玄米での発送OK
  • 5/10/20kgで発送
  • 時間指定可能



生産者さん情報

名前 金井さん
住所 群馬県沼田市
品種 無農薬有機アイガモ農法コシヒカリ
生まれ年 昭和33
お米作り暦 21年
結婚して何年? 18年
家族構成 父・妻・長女・長男
1番嬉しかった言葉は? お宅のお米おいしいわよ。これからも、頑張ってね。
1番辛かった事は? 期待したほどではなかったわ。
好きなお米料理は? 卵かけご飯(お米のおいしさが良くわかるため。)
好きなおかずは? たらこ、納豆、豆腐、切り身の魚

生産者さんのブログ

10/09 今年度の収穫について
08/29 ごあいさつ

運営者からのコメント

  • Kさん

    金井さんの田んぼを見て触って、ここのお米を食べてみたくなりました。
    無農薬のお米を家族に食べさせたいなと考えさせられます。
    やっぱり安全が一番です!

  • H氏

    まじめ、堅実という日本人の中の日本人。
    農業に対するピュアな気持ちと、有機栽培への頑固魂が同居する男。
    農家ではなく、「米つくり職人」

  • 石田

    決して農業だけに詳しいわけじゃない。あらゆることの知識を持ち合わせている。
    ただ、農業のことになると時間を忘れて語ってくれた。たぶん6時間くらい(笑)。
    僕らも時間を忘れた。農業会議。

  • お問い合わせより
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