成約状況

無化学肥料栽培のササニシキ
提供面積:10アール 残り:0アール

販売者と田んぼの写真

[NEW] 2010年の冬 生産者や田んぼの様子

  • 【NEW】収穫を終えて2010
  • 赤い実
  • 沼も雪景色
  • 収穫を終えて
  • お米の保存
  • 特別栽培米
  • 何気ない1枚
  • 田んぼの生き物
  • 椎茸も作ってます。
  • 自家製椎茸の豚汁

伊藤ストーリー『農業は幸せだ』

宮城県くりこま高原にある伊藤家は築100年。 正俊さんは6代目の農業主である。 正俊さんは子供の頃から、農業にはいいイメージ を持っていなかった。逆に千代さんは農業に いいイメージ。共に農家出身のふたりの違いは、 田んぼのある地形に関係している。 伊藤の田んぼは、山間部に位置し農機具を運ぶのにも 平坦地の3倍くらい手間がかかるそうだ。

伊藤の家ではお米の他に、椎茸、サトイモを作っている。 おにぎりと一緒にいただいた豚汁には、自家製の 肉厚な椎茸とサトイモが入っており、美味しさだけが 記憶に残った。

伊藤夫婦には、2人の娘さんと息子さんがいる。 「子供には裕福にできず苦労をかけたが、 明るい貧乏を心がけてきた」という。 現在息子さんは、仙台に働きに出ているが、 将来は、農家を継ぎたいと言ってくれている。いつ 誰がもどってきてもいいような環境を作っているという。 遊びにくるお孫さんは、まだ田んぼが苦手のようだ(笑)

安心・安全を徹底した米つくり

育苗期間中は農薬を使いません!!自然の恩恵を受けて 必要最低限の無化学肥料栽培で大切に育てている。
種もみは病気の原因となるカビや細菌を持っていて、 消毒は農薬を使わずに60℃のお湯に浸け消毒をします。
また、ハウスでは育苗箱より深く水を貯めることにより、保湿と病気を 防げる。
伊藤は、食べてくれる人達の安全、安心を心がけて米づくりをしている。
使った農薬などをお客さんに正直に表示するという。

楽しいだけじゃない米農家さんの苦難・・・

収入が追いつかない。。。 お嫁に来たときより3分の1の収入で、機械代は3倍くらい。 昔はコンバインなど200万くらいだったものが今は、600万ほどになるという。 収入が減少したのに、機械の値段が上がったので結局借り入れを しなくてはいけなくて・・・。 減反の影響や米の価格の低下、機械など必要経費が上がり、 また中国産などが入ってきて米はガタンと価格が落ちた。

ササニシキの再開

内沼、伊豆沼、長沼という沼に囲まれた地域にある、伊藤の田んぼ。 田んぼの水は裏手にある長沼から引かれている。
宮城県をはじめ東北地方では、ササニシキをつくる農家さんがいる。
伊藤家もそのひとつである。しかし、一時はササニシキを作るのをやめたこともあった。
冷害、ササニシキは寒さや、冷たい風に弱い品種でもある。
1993年の冷害では大きな被害となった。
それ以来、ササニシキの作付け面積はさがりつづけている。

そんなササニシキを伊藤家では栽培を開始したという。
というのも、お客様からの「ササニシキはないの?」という声に応え、作付けを再開したのである。
正俊さんも千代さんもそろってササニシキが好きだという。
ササニシキの舌ざわりは、コシヒカリに比べ粘り気がなく、味はサッパリしている。
それ故、寿司米やお弁当に適しているという。
冷えても旨い、それがササニシキなのである。

ササニシキの再開

  • 4時 起床
  • 5時 シイタケの栽培
  • 6時 朝食
  • 7時~お昼 シイタケのパック詰め、籾摺り
  • 午後 田植or収穫(夏は草刈り)
  • 夜 インターネットで情報収集(PC歴20年)

という正俊さん、将来の夢がレーサーだったというだけあり、コンバインさばき は手際よくかつ丁寧であった。逆に奥さんは苦手で、トラック専門だ。 そんなお二人の夫婦円満の秘訣は、旦那さんの優しさだと語る千代さん。正俊さん は照れながらも「尻にしかれてるだけだよ」と微笑ましい光景であった。 これからは、息子さんが農業をやるための地盤作りをし、最適な環境を作りたいという。

農業体験イベントあります。

農業体験イベントあります。

日付 田植え・収穫の時期
場所 宮城県登米市
準備 *上下長袖の汚れてもいい衣服。田植え体験は田植え靴(普通の長靴では泥に埋まってしまうため)
田植え靴とはhttp://www.shizaicom.net/taueboots.html
*収穫時は長袖、長ズボン、軍手、長靴
対象 伊藤さんの米購入者が対象。
体験概要
  • 稲刈りは雨天中止。時期は10月上旬予定。
  • 田植えは多少の雨でも決行。4月~5月実施予定。

~おすすめスポット~

内沼・長沼・伊豆沼
伊藤の田んぼにも引かれている長沼の水や、東北最大のハクチョウの飛来地である伊豆沼や内沼はおススメ!
http://www.city.tome.miyagi.jp/shou-kan/miru-asobu-shizen.html
■田作り:4月
■田植え:5月初旬~中旬ごろ
■収穫時期:10月上旬
★丹精込めたササニシキやひとめぼれ!それにシイタケ!
伊藤さんのお米を申し込まれた方には、
詳細が決定しだい、メールにて連絡いたします

免責事項:
*農力村スタッフの同行は基本ありません。
*現地到着後、直接農家さんとのやり取りになります。
*時期によっては農力村スタッフも現地に同行することがあります。
*当日の日程変更などは農力村からメールにて連絡します。
*現地での怪我、事故などの責任は負いかねますのでご了承ください。

販売リスト

無化学肥料栽培のササニシキ(2010年度)
収穫時期:10月1日~末  収穫目安:1アール = 32kg
2011年度米の販売に向け2010年度枚の販売を一時的に停止しております。

ササニシキの舌ざわりは、コシヒカリに比べ粘り気がなく、味はサッパリしている。それ故、寿司米やお弁当に適しているという。冷えても旨いそれがササニシキなのである。
(※写真の米袋は3kg用です)

成約状況
最近の購入者
  • 『東京都』Y・Hさん
  • 『愛知県』H・Tさん
  • 『東京都』Y・Nさん
  • 『東京都』Y・Aさん
  • 『東京都』K・Iさん
提供面積:10アール
残り:0アール
販売価格 (1アール = 10m×10m・税込)
1アール \30,000 6アール \142,000
2アール \60,000 7アール \160,000
3アール \80,000 8アール \177,000
4アール \107,000 9アール \195,000
5アール \125,000 10アール \212,000
発送回数(回数/年間)

1アール:8回  /  2アール:16回  /  3アール:18回
4アール~10アール:24回

  • 玄米での発送OK
  • 5/10/20kgで発送
  • 時間指定可能

減化学肥料栽培のひとめぼれ(2010年度)
収穫時期:10月1日~末  収穫目安:1アール = 43kg
2011年度米の販売に向け2010年度枚の販売を一時的に停止しております。

伊藤家でも滅多に食べないという減化学肥料栽培のひとめぼれ。1981年に宮城県で生まれたひとめぼれは、粘りが強く柔らかく冷めた時点でも美味しいと評判。完全無農薬で作られた味をご賞味ください。

成約状況
最近の購入者
  • 『東京都』Y・Hさん
  • 『愛知県』H・Tさん
  • 『東京都』Y・Nさん
  • 『東京都』Y・Aさん
  • 『東京都』K・Iさん
提供面積:10アール
残り:0アール
販売価格 (1アール = 10m×10m・税込)
1アール \35,000 6アール \172,000
2アール \70,000 7アール \194,000
3アール \95,000 8アール \216,000
4アール \127,000 9アール \239,000
5アール \149,000 10アール \261,000
発送回数(回数/年間)

1アール:8回  /  2アール:16回  /  3アール:18回
4アール~10アール:24回

  • 玄米での発送OK
  • 5/10/20kgで発送
  • 時間指定可能




生産者さん情報

名前 伊藤さん
住所 宮城県登米市
品種 無化学肥料栽培のササニシキ 減化学肥料栽培のひとめぼれ
生まれ年 昭和29年
お米作り暦 37年
結婚して何年? 34年
家族構成 現状は夫婦2人。息子は仙台市に、娘2人も宮城県内 だが嫁に行ってしまい今は別住まい
嬉しかった言葉は? 「おいしい」シンプルだが、この言葉が一番嬉しい。
辛かった事は? クレームに関連する言葉はやはり辛いです・・・
好きなお米料理は? 冷えたオニギリ(奥さん)自家製のおこわ(夫)
好きなおかずは? 肉としいたけとねぎを混ぜて焼肉のタレでどんぶり(奥さん)

生産者さんのブログ

04/13 はじめまして

運営者からのコメント

  • Y.H氏

    とても素敵なご夫婦です。いかに苦労を一緒に乗り越えられるかが夫婦の試練だとすると、このお二人は何度もその試練をクリアされています。
    こんな支えあえるお二人だからお米づくりの数ある壁二人で超えていき、必ずや安全でおいしいお米を提供してくれるのだろうと思います。
    今後も是非応援していきたい農家さんの1つです。

  • Y.K女史

    お二人とも人柄の良さが顔に出ています。やさしいお父さん、いつも笑顔を絶やさないかわいいお母さん。
    お昼に頂いた、お母さん手作りのおにぎりと豚汁の味は絶品でした!  またぜひお会いしたいお二人です。

  • 石田

    夫婦で一緒に好きな仕事ができるというのは、素晴らしいです。米つくりは厳しいお仕事ですが、喜びは2倍なんだと思います。
    正俊さんは僕らを見て、「自分より歳上野人が来るのかと思いました。」と言われた事が印象的です。
    僕もなんでこの仕事をしているのか分かりませんが、伊藤さん夫婦のような方にお会いできることは何よりもやりがいがあります。

  • お問い合わせより
    ご意見募集中。